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“Foujita” pull-over
¥70,000
International shipping available
※別途生地代がかかります。
(Maison Hellardの場合¥93,000-となります。以前は生地代込の表示としておりましたが、生地価格が変動すること、及び他の生地で承ることも増えてきたことから、生地代別表示としました)
20世紀パリを生きた日本人、藤田嗣治。
独特の繊細なタッチと陶器の様な"乳白色の肌"はあまりにも有名ですが、自分で洋服を作っていたという一面もあります。
そんな彼が自身の作品 "自画像"で着ている古い羊飼いのスモックから着想しました。
主役はふんだんにとった背中のギャザー。
袖とカフスもギャザーをとり、前身頃の肩線の縫い目もギャザーを引くことによって生まれる布地のカーブを利用して構成しました。
裾は前後で長さに差を付け、スリットをいれたスクエアカットに。
同時代に創業し活躍した世界最古のシャツメーカー"シャルべ"などに代表されるフランスのシャツの代表的なディテールのひとつです。
フロントはカジュアルに見え過ぎないよう、通常のドレスシャツ程度の高さのスタンドカラーに、前あきはウエストラインよりも深くとって仕上げました。
ステッチや、閂留め、ボタンホール、各所をハンドで縫いあげております。
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